領域メンバーの一戸紀孝さん(国立精神・神経医療研究センター)のグループは生体内で脳内結合を可視化する手法を開発し、Scientific Reports誌(Nature Publishing Group)で発表しました。この論文は、Nature Asia-Pacific (on-line版)で「注目の論文」として取り上げられました。

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2013年02月15日

領域メンバーの一戸紀孝さん(国立精神・神経医療研究センター)のグループは生体内で脳内結合を可視化する手法を開発し、Scientific Reports誌(Nature Publishing Group)で発表しました。本手法により質感情報表現が脳内で生成される神経回路を生体で研究できる可能性があります。

Ichinohe N, Borra E, Rockland K.(2012).Distinct feedforward and intrinsic neurons in posterior inferotemporal cortex revealed by in vivo connection imaging. Scientific Reports.2:934.

http://www.nature.com/srep/2012/121206/srep00934/full/srep00934.html

 

国立精神・神経医療研究センターでのpress releaseのURLは、

http://www.ncnp.go.jp/press/press_release121207.html

 

【掲載新聞】

Nature Asia-Pacific (on-line)2013.2.14. に、「注目の論文」として取り上げられました。
http://www.natureasia.com/ja-jp/srep/abstracts/
http://www.natureasia.com/ja-jp/srep/abstracts/42002

日経産業新聞 2012年12月11日 9面
「脳情報伝達、一端を解明 精神・神経センター サルの神経観察」

科学新聞 2012年12月14日 4面
「物体を認識する脳内神経伝達機構を解明」

医療介護CBニュース
「物体認識の脳内神経伝達機構を解明- 国立精神・神経研、自閉症解明に期待」
URL
http://www.cabrain.net/news/regist.do;jsessionid=297C804AD98B69A9F644EA434831C10B